会社概要

著作

<政府企業補助 申請教戰手冊> 日本語:政府企業補助金申請ガイドブック

2023年10月 速熊出版

Weathering Journey

November 2024 Amazon kindle

協会理事の経験

理事:余偵閱(Albert)

政府補助金申請の実績:10年

中央政府および地方政府(各市県)のSBIR、経済部工業局のCITD、経済部商業司のSIIR、経済部国際貿易局のIMDP、新型コロナウイルス感染症関連の研究開発補助金、ポストコロナ補助金など

支援企業累計社数(2023年まで実績):1,031社

2022年:110社の企業を支援し、採択案件の総額は1.2億台湾元でした。

2023年:121社の企業を支援し、採択案件の総額は1.69億台湾元でした。

ESGコンサルティング実績

協会の沿革

国際ESGサステナブル炭素管理協会(日本)

当協会は2024年に設立され、主に日本、台湾、マレーシアなどの企業家が協力して準備を進めてまいりました。ESG発展における当協会の宗旨は以下の通りです。

01

台湾と日本企業のESG(環境・社会・ガバナンス)に関する交流と協力を促進し、持続可能な発展に共に貢献します。

02

企業が経営において環境・社会・ガバナンス要因を考慮し、社会的責任を果たすことを推進します。

03

国境を越えたプラットフォームを構築し、台湾と日本企業間でのESGに関するベストプラクティスの共有と学習を促進します。

04

企業が国際基準とベストプラクティスに合致したESG方針と戦略を策定・実施できるよう支援します。

05

台湾と日本企業、政府、NGO、その他ステークホルダー間の連携を推進し、ESGアジェンダの推進に共に取り組みます。

3936

06

企業間の協業を促進し、ESG関連プロジェクトの共同開発と実施を推進します。

07

会員企業がESG関連の教育・研修プログラムを構築できるよう支援し、従業員のESG課題への認識と実行能力を向上させます。

08

セミナー、講演会、研修などの活動を通じて、一般社会のESG課題への認識と関心を高め、ESG文化の普及を推進します。

09

国際的なESG機関や提唱団体に参画し、国際的なESG分野における台湾と日本の発言力と影響力を高めます。

10

台湾と日本企業のESG報告および透明性を支援・推進し、外部へのコミュニケーションと情報開示を強化することで、信頼と評価を確立します。

協会概要

日本協会について

01

ESG発展に関する意識向上と教育研修

02

ESG温室効果ガス排出量算定・カーボンフットプリント算定システムの開発・導入支援

03

ESG活動に関する情報発信および広告制作の推進

04

企業のESG活動推進のための専門コンサルティング支援

05

企業による国連SDGs(持続可能な開発目標)に準拠した事業運営の推進

06

上記各項目に付帯または関連する一切の事業

07

理事会の宗旨達成に必要なその他一切の事業

協会理念

低炭素の未来を創造し、持続可能な発展を促進するために手を携えよう。

企業の社会的責任(CSR)と持続可能な開発を推進し、環境・社会・ガバナンス(ESG)の実践を強化することで、会員と地域社会に長期的な価値を創造する。 専門性、誠実さ、革新性という3つのコア・バリューに基づき、国際的な専門家チームを通じてESGに関するカウンセリングやアドバイザリー・サービスを提供し、企業のカーボンニュートラル目標の達成や競争力強化を支援しています。

recycle-icon-logo-from-green-grass-texture-isolated-white-removebg-preview
十分なサービス・キャパシティ

チームメンバー

当社のカウンセリングチームは、国連ESGサステナビリティのシニア・コンサルタント、主任監査員、内部監査員などを擁し、現在、月平均5~10件の様々な企業のカーボンインベントリに関するカウンセリングを行っています。 十分な実務経験を積んでいます。

強力なチーム、豊富な経験、脱炭素化への最良の助っ人

実績について

これまでの実績

私たちは台湾、日本、マレーシアにまたがり、以下のような実績を上げており、カウンセラーの数は今も増え続けています。

3936

温室効果ガス及び
ESGカウンセリングしたクライアント

102+

検証レベルチェックのカウンセリングした企業

22+

企業のスマート化支援
DX投資

1.5

億元(台湾ドル)

Awesome people behind us.

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

Sebastian Bradley

Founder

Sebastian Bradley

Founder

Sebastian Bradley

Founder

Sebastian Bradley

Founder